パソコンの動作スピード改善 SSHDをSSDへ(No30)


(最近、さぼっているブログ・・・という事で久しぶりの記事)

人並み程度+αにパソコン好きな私、最近ではデスクトップPCは殆ど利用していない。もっぱら利用しているのはノートPCで、通常の使用環境では特に不便は感じていない。場所も取らず家中では好きな場所で利用できる。

ただ不満点をあげるとすればメンテナンス性がすこぶる悪い事であり、デスクトップPCの様に故障した部品だけを交換するという行為が困難である場合が多い。なので、主要パーツが壊れたら 即「買い換え」という事を覚悟はしている。

そんなノートPCでも ハードディスク(HDD)とメモリだけは例外で、パソコン好きな人にとっては 交換・増設は当たり前のパーツである。今回はそのハードディスクを交換してみた。

といっても今回は2回目である。現在自宅で使用しているPCは購入当初320GB(ギガバイト)のHDDが搭載されていたが、PC操作をするにも全てがもっさりとした動きである事はあらかじめ承知であった為、スグに256GBのSSDに交換した。容量は少なくなってしまったが、読み書きのスピードは飛躍的にアップし2年程使っておりました。なんせ容量の大きいものは貧民には買えませんので(続く)

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今更だが、SSDっていうものはなんぞや? と言うとHDDの説明も併せて書くと

 HDD・・・ハードディスクドライブの略。円盤状の磁気ディスクに情報を書き込むタイプの記憶装置であり、その円盤上を動き回る磁気ヘッドにより読み書きが行われる

 SSD・・・ソリッドステートドライブの略。読み書きが出来る半導体(いわゆるメモリー)に情報を格納する記憶装置であり、HDDと比べて非常に高速の読み書きが可能

とだけ書くと「じゃあSSDでいいのでは?」 となるが、価格が高い! という障壁がある為、なかなか貧民にとっては度胸がいるパーツ交換でもあります。2015年5月現在の価格comを見てみると

 HDD 1TB(テラバイト)=>約6,000~7,000円
 SSD 1TB=>約50,000円!!
 SSD 500GB=>約25,000~30,000円!
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(続き)
その後、しばらく SSD環境で快適に利用していたが、急遽 仕事利用のPCにそのパーツを転用した為、自宅PCには 費用面を考えて SSHD に換装してみた。東芝製「MQ01ABD100H」で容量は1TB(テラバイト)であり、以前のSSDより4倍である。これで容量不足の心配は無いし、HDDと比べてサクサクと軽快感も有って一石二鳥と...ただ 以前のSSDの様な快適さは無い。(続く)

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SSHDって・・・前出のHDDにSSDを組み合わせた記憶装置。但し SSD部分は小さい容量しか搭載されておらず、HDDの読み書きを頻繁に行う情報部分だけをキャッシュ(コピー)して高速動作をさせるもの。ハイブリッドHDDとも呼ばれる
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(続き)
SSHDに交換して9ヶ月経過した現在、やはり以前の様なサクサク感を忘れす事が出来ずに再度SSDに交換する決断。今回は奮発して 前回の容量より大きい 480GBタイプのものを購入。SSDとしては後発メーカーのサンディスクで「SDSSDHII-480G-J25C」という型番。 SDカードなどのフラッシュメモリーでは定評のあるメーカーなので安心かと。と言っても価格が安かったので・・・(20,000円強)
画像パッケージ

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中身は SSD本体、9.5mmへの厚み増し用アダプタ、取説


換装作業自体は3分程度で終わり、これまで使っていたSSHDからデータを丸ごとコピー。この作業で30分ほど・・・と思ったがなぜかエラーで2時間ほど無駄な時間を要した。作業は翌日に持ち越し 難なく20分ほどでコピー完了。

今までPCの起動が70秒程度だったものが SSD交換後は25秒程度まで短縮され、やはり快適です。このノートPCが壊れるまでまだまだ現役続行です。

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ディスクのデータ転送速度 満点「7.9」 (SSHDでは「5.0」でした)

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CrystalDiskMark  Readは ほぼパッケージ記載の速度通り


SSD化は明らかにサクサク感を味わう事が出来ます。興味の有るかたはお試しを。
(終わり)

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