雪山シーズンが始まります (No23)


今年もあと1ヶ月ほどでスキーシーズンが始まります。ですがここ十数年 温暖化の影響なのか明らかに雪の量が減っており、シーズンが始まると言っても すんなりとオープン出来るスキー場は限られている様です。その反面、普段降雪しない地域でドカ雪が降ったりして、夏期の豪雨のみならず一年を通じてまさに異常気象です。

私が在住する大阪を起点に 日帰り出来るスキー場は割と有りますが、いずれも雪不足の影響でなかなか快適に滑走出来る様なところは殆ど有りません。12月初旬にオープン予定のスキー場が多いですが、年末まではまともな降雪は期待出来ず どうしても年明けからの時期がメインとなっています。それまでは人工降雪機による一部ゲレンデのみオープンというケースがほとんどですね

個人的な感覚として 年明け後であってもゲレンデコンディションが良いのは1月後半~2月前半 の1ヶ月ほどしか無く、それ以降は(関西圏では)ベチャ雪 です。20年ほど前は3月でも良いコンディションのスキー場が多かった様な気がしますが最近はホント駄目です。

ハイシーズンが短く 自ずと客数が減る のでは経営的に儲かるスキー場が有る筈も無く、今後スキー場の数が減少してゆく事は容易に想像出来ます。非常に残念です。



リフト料金がスキー場のメイン収入源


その様な近況下で「積雪量が豊富」「都市圏からのアクセス時間が短い」「道路事情が良い」と良いことずくめの スキー場が一極集中で賑わう事になり、ここ大阪からは 北陸道、東海北陸道 でアクセスするスキー場が人気が高い様です。

その様な恵まれたスキー場は数が少なく 逆に「混みすぎ」感が凄いです。普段 会社勤めの人が週末に集中し、リフト待ちが必ず発生、ゲレンデは人だらけ、帰路では高速道路が渋滞といった 罰ゲームの様な状況が必ず発生しているので、私はここ10年ほど人気スキー場へは行っていません。

私は最近では仕事仲間と ガチガチに冬装備 した自家用車で長野県南西部まで足を伸ばしています。雪道が延々と続くアクセスが悪いスキー場は来場者が少ない という考えより始めた苦行(愚行)ですが、混雑したスキー場よりは 明らかにスキーを楽しんでいます。
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人が少なく快晴 これがベスト


最近の行きつけは
 開田高原マイアスキー場ブログNo6参照下さい)
最近は行っていませんが
 Mt. 乗鞍スノーリゾート(旧 乗鞍温泉スキー場)
 野麦峠スキー場
いずれも 週末でも空いているのでお薦めです(乗鞍は遠いので多少の気合いが必要です)

ただ、ガソリン代が高騰・・高速料金の割引が縮小・・ 年々お財布事情が厳しくなります。スキーをするのは半分自虐の様な感じさえしますが、今後も続けます。数少ない趣味のひとつですから。

(終わり)

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